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Book 人間の学としての倫理学 (岩波文庫) 
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人間の学としての倫理学 (岩波文庫)

Rating 4.5Rating 4.5Rating 4.5Rating 4.5Rating 4.5
評価 : 4.5点/ 2人によるレビュー
Book
ASIN : 4003811046
メーカー : 岩波書店

定価:¥ 735    売価:¥ 735  中古商品:¥ 649
*価格は2008/11/24 15:18における情報です。

Authors : 和辻哲郎

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ユーザレビュー

★★★★★ kaizenさん 2008-02-28
科学の希薄性
人間の学としての倫理学の大切さは、読めば読むほど分かってくる。 アリストテレス、カント、コーヘン、ヘーゲル、フォイエルバッハ、マルクスと、誰がどういうことを言ったかはよく分からない。 しかし、問われているのは人間としての存在と、学としての目標だというのは共感できる。 科学という名のもとに希薄な事象がもてはやされることがある。 本当に人間に取って重要な事項が何かを問わない学は腐敗するだろうということ...

★★★★☆ 野火止林太郎さん 2007-07-29
大日本主義への前哨?
京都学派の2番走者とも言うべき和辻哲郎による西洋倫理学の紹介を装う本書であるが、その実、ヘーゲル、フォイエルバッハ、マルクスと連なる人倫思想の系譜を跡付けた後、師である西田幾多郎によってそれらが乗り越えられたと宣揚する立場が仄見える。 周知の通り、これにつづいて高山岩男などの危うい「世界史派」が登場し、わが邦は20世紀の世界史に足跡ならぬどす黒い爪あとを残すことになる。 しかし、本書の哲学書として...

言及しているブログ

incognitaさん2008-10-26 12:32:16
和辻哲郎『人間の学としての倫理学』
これは特に厳密な根拠を持たないただの「オレ定義」なのですが、こういうイメージがあるために、和辻哲郎が『人間の学としての倫理学』(岩波文庫、2007年)の冒頭で、「倫理」という言葉の語源から「人間共同態の存在根柢たる道義を意味する」(p.16) ...>>>

宇治家 参去(とますあくぃなす)さん2008-10-09 12:11:06
条件つき了解
言語文字は思想に形を与える、すなわち人の内の神的なもの無限なものを有限な形態にもたらす。それによって内なるものが分からせられるのである。これがhermeneiaの本質に他ならぬ。 --和辻哲郎『人間の学としての倫理学』(岩波文庫、2007年)。 ...>>>

kosyo1さん2008-09-29 07:00:00
古書目録(06-01-14〜06-01-15)
a3312/n150 4-00-z00196-b 人間の学としての倫理学 和辻哲郎 岩波書店 全書-019 _. c0532/n32091 4-641-00898-1 ポケット六法98〔平成10年版〕 平井宜雄・青山善充・菅野和夫他編 有斐閣 - _. z9430/- 4-480-4577-y748 終末から 第8号 特別企画:天皇の ...>>>

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