★★★★★ お昼寝さんさん 2008-09-24
とっても綺麗な作品です。読み終わった後,とっても切なくて,でもとても綺麗な物語だと感じました。バレエの練習をしている風景や,発表の舞台,加賀刑事の表情などとても頭の中で思い描きやすかったです。加賀刑事のファンになってしましました★
読みやすいし,何度も読みたいなと思える作品です。読んだことがない人は是非読んでみてください。
★★★★☆ Tsukayaさん 2008-06-01
閉鎖的なバレエ世界のなかの隠された謎に挑む、加賀恭一郎の鋭利な推察力! 物静かなタイトルである。素人目には絢爛豪華に映るバレエの世界を舞台に起きる幾多の事件。このコントラストが読者を最初に惹きつけるのかもしれない。加賀恭一郎刑事の初の短編集『嘘をもうひとつだけ』で最初に扱われたる事件もバレリーナのそれであったことが想起され、本書にはもとより親近感があった。登場する地名が大泉学園や中村橋、そして富士見台といった西武池袋線上のものであっただけで、自分が住んでいる生活圏で...
★★★★☆ クラバートさん 2008-01-30
誰が犯人なのか?バレエ団を舞台にした悲劇です。「眠れる森の美女」のレッスン、ゲネプロ、公演の様子を背景に、バレリーナの自己管理の厳しさを横糸に織り交ぜながら、不可解な殺人事件が続きます。半分まで読んでも誰が犯人なのか私には分からず、解決したい一心で一息に読んでしまいました。最後はパズルが上手くはまったように、謎が解き明かされ、安堵。ストーリも魅力ですが、刑事役の加賀恭一郎の目線で描かれたバレリーナの日常や舞台の風...
★★★★★ missrioさん 2008-01-04
加賀刑事ファンは必読名刑事加賀恭一郎シリーズです。
私は「私が彼を殺した」「どちらかが彼女を殺した」から読んだので,
熟成した加賀刑事しか知らなかったのですが,
硬派で,内心なにを考えてるのか全然見えない加賀刑事を
もっと知りたいと思っていたら,なんと恋物語篇があると聞き,本書を購入。
バレリーナとの静かな恋愛で,ちょっと悲しい雰囲気も漂います。
加賀の内心描写を積極的にしないスタイルを保っているので,
やっぱりミス...
★★★★☆ まる・ちさん 2007-12-09
謎解きも面白いが、バレエ団の取材の徹底さが驚き 東野作品に共通な律儀な感じに組み立てられて、堅く結びあわされた謎が、最後のバレエの舞台の進行につれて解けていくところは読んでいてすごく快感だ。
最初の事件と二つ目の事件の関係は何か、登場人物同士の因果関係や利害関係は何かという推理小説の基本的な構成がしっかりできていて、読んでいても小気味よい。しかし、海外での因果関係というような読者には分かりにくい部分に手がかりがあるのは、読者探偵には厳しい。...
全20件のレビューを全て読む kiwa_clubさん2008-11-18 22:39:35
ぎゃらりー貴和 ぶろぐ:深重の海 津本陽 - livedoor Blog(ブログ)容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) · ガリレオの苦悩 · 悪意 (講談社文庫) · 秘密 (文春文庫) · さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6) · 白夜行 (集英社文庫) · 眠りの森 (講談社文庫) · 予知夢 (文春文庫) · 探偵ガリレオ (文春文庫). プーマ・シューズ ...
>>>kiwa_clubさん2008-11-19 03:33:28
ぎゃらりー貴和 ぶろぐ:藤枝不動峡の紅葉 - livedoor Blog(ブログ)風紋〈上〉 (双葉文庫). 東野圭吾. 聖女の救済 · 容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) · ガリレオの苦悩 · 悪意 (講談社文庫) · 秘密 (文春文庫) · さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6) · 白夜行 (集英社文庫) · 予知夢 (文春文庫) · 眠りの森 (講談社文庫) ...
>>>☆れおなるど☆さん2008-11-13 13:07:03
眠りの森そんなに東野サンの読んだわけじゃないけど、 これ結構いい部類の作品じゃないの? 終わり方がいいね。 すっきりする。 満足。 ★でいうなら8つくらい。 眠りの森 (講談社文庫), 眠りの森 (講談社文庫) (1992/04) 東野 圭吾 商品詳細を見る.
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