★★★★★ ZORO21さん 2006-12-22
せめて、この本と黒沼君の事を忘れないでいて欲しい。 著者の黒沼君は、昨年癌のため、病死しました。一生懸命、被害者の遺族の話・相談を聞いて、本人が癌で命を落とす直前まで、適切なアドバイスをしていたし、場合によっては数時間にも及ぶ相談に乗ったりしていました。彼は元々身体が丈夫では無くて、腰の骨がすべる病気や、頚椎のヘルニアに悩まされながら、必死に活動してたのだから、「もっと相談時間を制限し、場合によっては費用を貰ってもいいじゃないか」と言ったのに、そ...
★★★★★ ノースさん 2006-03-03
著者への哀悼を込めてまさに、衝撃の一冊です。
私のように、悲惨な事件が起こるたびに、
「事件の背景にはきっと何かあったに違いない」と、
どちらかというと加害者目線で事件を見がちな人にこそ、
ぜひ読んでほしいと願います。
事件がいかに悲惨だったかという点以上に、
家族が、その後いかに悲惨な状況に追い込まれていくのか、
という点に力点が置かれているのが本書の特徴です。
筆舌に尽くしがたいというのは、
まさにこういう状況...
★★★★★ la-sylphideさん 2005-01-27
二重の苦しみタイトルどおり、少年法の庇護の下に守られた少年加害者と、被害者の遺族であるはずなのに二重の苦しみを負わされた家族について、丁寧な描写で書かれている。
少年だけでなく、最近起こる犯罪の中で「心神喪失状態」に守られてしまう加害者もいる。世相を反映して、これからもっと薬物による犯罪などは増えてくるだろう。
世論の高まりに押されるように法が改正される現状には不満があるが、それでもこの本のように...
★★★★☆ どーんさん 2004-05-17
実録、遺族達の戦い我が子をリンチで殺された遺族に対し、少年達の嘘、地元住民、警察、「少年健全育成」を掲げる法律などあらゆる障害が立ちふさがる
真実を知らされる事無く終わる捜査、刑事裁判
真相を明らかにしようと民事裁判に持ちこむ遺族に様々な問題や圧力が…
「殴ってる事が非常に楽しく、口や鼻から出ている血を見ると、楽しくて楽しくてしょうがなかった」という少年達の無反省な態度にも何もできない遺族の怒り
...
発狂書店さん2008-06-14 16:30:36
無差別殺人 通り魔 犯罪 ノンフィクション ドキュメント事件の概要 事件の基本的概要 「空想のなかでつくりだした存在」について 事件の概要をザッと知るのには良書 事件を知るための本. amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy). 少年にわが子を殺された親たち (文春文庫). 少年にわが子を殺された親たち (文春文庫) ...
>>>有閑人類さん2008-05-22 12:43:45
まだまだ甘い少年にわが子を殺された親たち (文春文庫). 少年にわが子を殺された親たち (文春文庫), 黒沼 克史 おすすめ平均 せめて、この本と黒沼君の事を忘れないでいて欲しい。 著者への哀悼を込めて 二重の苦しみ 実録、遺族達の戦い.
>>>あうら♪さん2008-04-24 14:07:03
ひさびさに本屋今日はひっさしぶり♪に本屋さんへ行ってきました〜〜〜 (*^。^*) でも、たまに行くと我慢がきかなくていけません・・・。 ... 少年にわが子を殺された親たち (文春文庫), 少年にわが子を殺された親たち (文春文庫) (2003/03) 黒沼 克史 商品詳細を見る ...
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