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DVD 解夏 
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解夏

Rating 4.0Rating 4.0Rating 4.0Rating 4.0Rating 4.0
評価 : 4.0点/ 46人によるレビュー
DVD
ASIN : B0001JZHGW
メーカー : 東宝
発売日 : 2004-07-30

定価:¥ 6,300    売価:¥ 1,104  中古商品:¥ 1,044
*価格は2008/08/31 10:49における情報です。

Actors : 大沢たかお / 石田ゆり子 / 林隆三 / 田辺誠一 / 古田新太
Directors : 磯村一路
脚本 : 磯村一路
原著 : さだまさし

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商品紹介

   東京で小学校の教師をしていた隆之(大沢たかお)は次第に視力を失うベーチェット病に冒されていることを知り、職を辞して故郷の長崎に帰ってきた。
やがて恋人の陽子(石田ゆり子)が後を追って長崎に現れ、隆之の家に留まることに。病状が徐々に悪くなっていく中、彼は聖福寺で出会った林老人(松村達雄)から仏教の“解夏”の話を聞かされる……。
   さだまさしが記した同名小説を原作に、『がんばっていきまっしょい』などの俊英・磯村一路監督が手がけた透明感あふれるラブ・ストーリーの秀作。いわゆる難病ものにありがちなドラマティックな描写を避け、淡々とした日常の中から、やがて視界を失う運命にある男と、それを見守る女の、焦燥と無常観の果てに導き出される慈愛を描出していくあたりが秀逸。キリスト教的風土と仏教の教えも違和感なく同居し、またそこに説教臭さは微塵もなく、ごく自然に心に染み入る構成になっているのもすがすがしい。(的田也寸志)

ユーザレビュー

★★★★☆ katsuya30さん 2008-04-06
松村達雄が圧巻!透明感あふれる秀作
作品そのものはいわゆる難病ものにあたるのだろう。視力が段々と落ちてくる男と、それを支える女の純愛物語。磯村監督の作品は山手線が走る東京の絵は映えないのに、地方に来ると突如として輝きが増す。観ているほうのイメージもあるのだろうが、今回も長崎の海と空の爽快さに胸打たれた。大沢たかおも石田ゆり子もお涙頂戴、的な「泣き」の演技ではなく、淡々としているところがよかった。でも、松村達雄演じる大学教授がいなかっ...

★★★★★ すだまさしさん 2007-12-30
静かな映画
アクション物やSF物が大好きな人にとっては、少し物足りないかもしれません。 でも、この映画の最大の特徴は、「見終わった後にクル」ということです。 この映画、物語の真髄に気づいた人は少ないと思います。

★★★☆☆ やひろさん 2007-08-16
原作のほうが良い
もともと映画化されているということで小説のほうを先に読んでいた。 小説は短編集だったので、これをどう映画化するのか、 と思っていたら比較的グダグダな感じがして残念。 その原因として、出演者の演技がひどすぎる。 後半になるにつれ、物語に惹きこまれるように それが演技ということを忘れてしまうのがいい映画だが、 これは演技だな、と普通に見ているだけなのに さめた感じでしか見れなかった。 とくに母親の棒読...

★★★☆☆ タイガーあきよしさん 2007-07-15
失う前に
今夜何かをさらりと観たくなって、借りたのが『解夏』。 昔、JOEさんが良かったと言っていた。 目が見えなくなるという可能性について、 普段の生活の中で考えることはあまりない。 でも当たり前に今見ているものが、 実は気付いていないだけで本当はとても美しいものなのかもしれない。 人は視力を失う時になって、初めてそれに気付くのだ。 失うものは視力とは限らない。 だからこそ失う前に、本...

★★★★★ fighters bluesさん 2007-03-26
そばにいる身近な人の優しさが胸にしみる
隆之(大沢たかお)は徐々に視力を失ってしまう病に冒されていることが解る。隆之は恋人陽子にそのことが言い出せず悩み陽子と別れるべきか一緒になるべきかの間で悩む。故郷長崎に帰郷した隆之は 母親(富司純子)、幼なじみの松尾(田辺誠一)と再会し長崎の町を目に焼き付けようと歩く途中陽子が 長崎の隆之の実家を訪れてくる。病気のことで陽子に迷惑をかけたくない隆之と隆之を必死に支える 陽子。印象に残っているシーン...

全46件のレビューを全て読む

言及しているブログ

たびとさん2008-08-30 21:08:32
解夏
「解夏」 = 「夏の修行の終わり」 この夏の僕の修行は、終わったのだろうか? 僕は、成長できたのだろうか? 昨日・今日は、片付けをしている 机の上、机の中、部屋の中を 夏の残骸 夏の落し物 ひとつひとつ拾い集め、心に刻みこんでいく ...>>>

miisaakiiさん2008-08-30 09:05:06
解夏 (幻冬舎文庫)
2008.8.30. で、どうなったんだろう?? 幸せな結果になったんだよねっ!!! って確認したくなるお話しばっかりだったわ。>>>

こうきさん2008-08-26 16:44:21
解夏(げげ)
『解夏/さだまさし』 隆之は徐々に視力を失う病に冒され故郷の長崎に帰る。先の見えない人生に不安を抱えるなか、ある日林老人に出会い「解夏」の話を聞く・・・。 表題作を含む4つの小説集。個人的には特に「サクラサク」が良かった。 ...>>>

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