★★★★★ rs6さん 2007-02-15
名優の激突まず、題名が良い。次に景色や舞台背景がエキゾチック。声だけの男女関係が実に官能的。そして、ガエル・ガルシア・ベルナルがカルメン役のセシリア・ロスを得て、両者が俳優として激突する。セシリアは「カマキリな女」などに出てくる不思議な魅力を持った女性。ガエルには「モーターサイクル・ダイアリーズ」でぞっこん惚れたが、それにしてもガエルはうまい!!!
★★★★★ カエル太郎さん 2006-09-07
やられたタイトルから「あんまり面白くなさそう」と思って期待していなかったけど、意外や意外どんどん話は複雑にかつ深く重くなっていくではないですか!
カルメンは忌わしい過去を現在でも引きずり、そして彼女も恋に落ちた青年も知らなかった彼女の過去との繋がり。
あまりにも切ない終盤に心がつぶされそうでした。2人の愛の結末がこんな形になるなんて…。
重い映画がお好きな方にオススメです。
★★★★☆ ha-zakuraさん 2005-11-12
遠い海の向こう、哀しい歴史があったと知る。前半~中盤は20年ぶりに帰郷した女性カルメン(かってあった軍の虐待により肉体的接触を男性ともてない精神状態に未だにある)がガエル扮するグスタボを金で買う。それも一風変わった声だけの一夜。カルメンとグスタボの間には物理的な壁があり、その向こう側でグスタボが官能的な小説を朗読して聞かせる日々・・。倒錯した愛の形というよりは、壁一枚に隔てられ次第に惹かれていくにも関わらず壁の向こう側に手を差し伸べ握り合...
★★★☆☆ Tochitliさん 2005-11-06
消えない心の傷、政治犯として軍に拘束され、拷問された記憶の呪縛から逃れられない女。彼女はそのことから人間との肉体的な接触を拒絶しながら、精神的な性的欲望を満足させるため、壁ひとつ隔てた部屋で性行為をさせて、その声を聞きながら自慰にふけるのです。ある日訪れた男の声に惹かれ、彼にポルノ小説を読ませ、それから知らないまま、どんどん心が近づいていく二人。その壁のドアが開かれたとき、悲劇は始まります。
彼女が独房でどん...
★★★★☆ yukkiebeerさん 2005-10-05
原題はVidas Privadas(私生活)というアルゼンチン映画
マドリードに移住して20年になるアルゼンチン人カルメンは、性的快楽を得るために金で雇った男女の睦みごとを隣室で聞く生活を送っている。ある日、父の病状が重篤と聞き、故郷ブエノスアイレスに戻るが、そこでも22歳の青年グスタボに好色な小説を読ませて自らを慰めていた。やがて二人は決めごとを破って直接会ってしまうのだが…。
アルゼンチンの長い軍政時代が落とす影を描く秀作映画は数多くあります。
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mambo_no5さん2008-11-22 12:50:54
マンボな毎日:そろそろ冬のことを考えないと - livedoor Blog(ブログ)スペイン・ポルトガル・イタリア語は相互イケイケ?第1回:スペイン語とイタリア語 (三丁目のルゴサ「ALWAYSな風」) 踊れトスカーナ! 『ブエノスアイレスの夜』 Vidas Privadas (*モナミ*) ブエノスアイレスの夜 · 星間 (hunter×hunter 26巻 発売日) ...
>>>ぷりっとぼういさん2008-10-20 23:20:54
ガエル・ガルシア・ベルナル ブエノスアイレスの夜ブエノスアイレスの夜(DVD) ◆20%OFF! 私もおばさんなんだと思います。ガエル・ガルシア・ベルナルに惹かれてしまいます。ここの日記でも何度も書きま...
>>>rieさん2008-11-18 07:27:00
ブエノスアイレスの夜苦みの効いた映画が観たければこの映画も良いと思う。 先日、アルゼンチンの旅人が家に泊まっていたということもあって、アルゼンチン関連の映画を探していたらたまたまこの映画にぶつかった。「ブエノスアイレスの夜」。 トラウマになるような体験を持つ ...
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